風間柚乃・月城かなとの言葉に涙がでそうに

風間柚乃・月城かなとの言葉に涙がでそうに 月組

月組シアターオーヴ公演「DEATH TAKES A HOLIDAY」

公演中止期間が6/18(日)まで延長されることになりました。

月組「DEATH TAKES A HOLIDAY」公演中止期間延長

18日までの中止が決定し、まだ初日すら迎えられていない月組さん。

東京入りはされているのでしょうか。

体調不良者の数も回復具合も分からないだけに心配が募ります。

『DEATH TAKES A HOLIDAY』はモーリー・イェストン氏によるたくさんのナンバーに加え、宝塚用に取り入れられたタップダンスなど、とてもハードな公演のようです。

ゆえに、すこし回復したくらいでは到底舞台に立てる状態ではないのでしょう。

25公演中、10公演の中止。

無情にも時間が過ぎていきます。

ですが、いま、出演者の最大の味方は時間なのかもしれません。

焦る気持ちをおさえて 無理せず 回復に努めていただきたいなと思います。

そしてこのタイミングで「LEE」より風間柚乃さんのインタビューがアップ。

とてもステキな内容に、公演中止のショックがすこし和らぎました。

風間柚乃「ことばの力」

捨ててしまえ!

雑誌「LEE」に掲載されている、宝塚スターの『ことばの力』。

7月は風間柚乃さん(100期)の登場です。

芝居のうまさと下級生らしからぬ貫禄ゆえ、新公時代から『研16』と称されていた風間さんですが、

意外なことに「自分は(みんなに)遅れを取っている」と感じていたのだとか。

「人と違うことをしないと勝てない」と勝負しつづけてきた日々。

「ちっぽけな自分の失敗なんて誰も注目してないのに勝手に気にしてしまうんです。挑戦や失敗を経験してこそ人は成長する、だからこそ、それを妨げるものは“捨ててしまえ!」

「LEE」より

下級生時代から並々ならぬ覚悟で道を切り開いてきた風間さん。

『周りの人からかけてもらった言葉で心に残っているものはありますか?』という質問に、月城さんの言葉をあげました。

今は純粋な風間がいるね

しゃかり気で無理をしたり背伸びをしていた下級生時代。

今年10年目に入り、やっと肩の力が抜けたなと(自分でも)感じはじめたころ、月城さんからかけられた言葉に思わず涙が出そうになったそう。

月城「玉ねぎの皮をむくように、いろんなものがはがれていって、今は純粋な風間がいるね」

月城さんの言葉に「これまでのことはすべてムダじゃなかったんだ」と感じたのだとか。

月城さんは組子のことをよく見ていて、その人がそのとき一番必要としている言葉をかける素晴らしいトップさんですね。

「玉ねぎの皮をむくように」という言葉のチョイスもステキです。

千秋楽の退団者へのあたたかい言葉にも毎回感動させられてきました。

蘭世惠翔さんにかけた「泣けてよかったね」にどれだけ泣かされたことか。

【余談】君島憂樹(蘭世惠翔)さんが出演された「徹子の部屋」を見ました。宝塚の寮って食品アレルギーを考慮して自炊なんですね。体調の悪い時に自分で作るとなると大変!月組さんも星組さんもしっかりご飯食べられてるかな~。

自分の人生なんだから

6月号で登場した暁千星さん(98期)も月城さんの言葉に影響をうけたことをお話されています。

月城「自分の人生なんだから、自分のために生きたほうがいい」

下級生のころから抜擢がつづき臆病になっていた暁さんが、この言葉によって視野が広がり、何にでも積極的に挑戦できるようになったのだとか。

人生の本質を突いた言葉で 私の心にも刺さりました。

いつか『月城かなと名言集』を発売してほしいですね。

負けず嫌いの自分がいる

それにしても『DEATH TAKES A HOLIDAY』が待ちどおしい。

風間さんの頼もしい言葉に期待がたかまります。

風間「負けず嫌いの自分がいつも背中を押してくれるんです。周りが“ここまでだろう”と予想するボーダーがあるのならば、それも越えていきたい」

『デスホリ』で風間さんは白雪さんと夫婦&海乃さんの父親を演じます。

父親役も、モーリー氏の大ナンバーも、初めての挑戦!

またさらに進化した風間さんが見られそうです。

月城さん率いる月組のハートウォーミングコメディ、とっても楽しみ!

19日には全員そろって『DEATH TAKES A HOLIDAY』の初日を迎えられますように。

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