望海風斗・退団後の変化、役のオファー、子供時代を語る

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望海風斗さんはNHK番組「林家正蔵の演芸図鑑」にご出演され、”林家正蔵のスペシャル対談”にて、楽しいトークをたくさん聞かせてくださいました。

望海風斗ゲスト「林家正蔵のスペシャル対談」

望海風斗 紹介

まず、ゲストの望海さんをご紹介される林家正蔵さんの言葉がとてもステキなのです。

「本日わざわざスタジオに来てくださったのはわたしの憧れの人です。
いういう風な佇まい
こういう風な色気で
こういう風なダンディズムで
こういうような美しさで
わたしも舞台に立ってみたいと思うお手本のような方です。
元宝塚歌劇団雪組トップスター望海風斗さんです。」

芸歴何十年の舞台人(落語家)から憧れの舞台人としてリスペクトされる望海さんって、あらためてスゴイ方ですね。

望海さんのお洋服はふんわりした素材のセットアップ(パンツ)。

優しい雰囲気の淡いブラウンがとってもお似合いです。

宝塚歌劇を退団して変わったこと

正蔵「退団して日常生活は全部変わったんじゃないですか?」

「はい。すごく変わりました。
在団中は外を歩くとき、常に”男役”という意識がありました。
いつどこでファンの方に見られても『やだ、幻滅』っていうのがないように。恥ずかしくないように。
それは義務ではなく”自分は男役だ”という意識がありました。」

現役時代はお洋服を選ぶときにトップスに合わせて「このスカートもあいますよ。」と、鏡の前でスカートを体に当てられるのも恥ずかしかったという望海さん。

現役時代はスカートを履かれないことは知っていましたが、スカートを体に当てる姿を見られることですら「えっ、今、そのスカート持ってこないで!」と抵抗を感じていらっしゃったとは驚きです。

退団後は店員さんがスカートを持ってきても「なるほど、こういう(コーデ)もあるんですねって、楽しく新鮮です。」

望海さんの身振り手振りをつかった快活なトークに正蔵さんも大笑い。

INTO THE WOODS について

正蔵「INTO THE WOODSのオファーがきたときの心境は?」

「人生の一番大きな目標が宝塚に入って男役でトップスターになること。
その一番大きな夢を叶えたあとだったのでもう(何をしていいのか)分からない状態でした。
そんなときに”魔女”のオファーがきて、『やってみたい』と思ったんです。
心が動いた、悩んでる場合じゃないなと。」

先ほどの和気あいあいとしたお話しぶりから一転して、舞台のお話しをされる望海さんはとても真剣で、この舞台にかける意気込みが伝わってきました。

『(役との出会いは)表現者の運、ちゃんとその時に(良いタイミング)で役がきてくれる』

舞台人同士だからこそ通じるお二人のお話しが興味深くて、ずっと聞いていたい。

望海風斗の好きなモノ

正蔵さんから”あるモノ”をプレゼントされ大喜びする望海さん。

その”あるモノ”とは、ずばり!

鯉のぼり 笑

スタジオに用意された大きなBLACKの鯉のぼりに子供のように喜ぶ望海さんを見て、「そんなに喜んでくださって、、ありがとうございます。」と正蔵さん。

望海さんは自分が大好きな鯉のぼりを、当然みんなも好きだろうと信じて疑わなかったそうです。

しかし、音楽学校時代のバス内で鯉のぼりを見つけてテンション上がっているのは自分だけと気が付き、周りとの温度差に愕然としたと。

たしかに鯉のぼりって好きも嫌いも意識したことないかもです。苦笑

可愛いエピソードですね。

望海風斗 子供時代

望海さんの家族からの幼名

ヒステリック火の玉あやこ

自分が気に入らないことがあると丸い顔を真っ赤にして怒るから。だそうです。

素直に自分の感情を表現する子供時代のあやこちゃん、可愛かったでしょうね。

弟へのジェラシーから「私を見て!」と一生懸命にアピールする姿、愛おしすぎます。

「林家正蔵のスペシャル対談」
正蔵さんのお上手な進行で、望海さんの意外な面をたくさん知ることができました。

望海風斗さんは舞台上では圧倒的なオーラを放ち他を寄せ付けませんが、舞台を降りると気さくで親しみやすいお人柄。

そのギャップもまた魅力的です。

この続きは2月6日放送。
つぎはどんなお話しが飛び出すのか楽しみです。

【追記】退団のつづきはこちらから
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