久しぶりに月組公演を観に行ってきました。
劇場横の駐車場には何台も観光バスが停まっていて、いろんな年代の団体さんがご観劇でした。
自動販売機前から聞こえてくる学生さんの会話。
「ジュース高っ!」
「しゃーない、テーマパークやもん!」
あはは、某ランドとおなじく『夢の国』ですものね。
宝塚歌劇というテーマパーク楽しんでくれたかな?
そして本日は『宝塚おとめ』の発売日ということで、キャトルが空いている幕間を狙って購入しました。
2024年「おとめ」のあの人は2023年のまま
時代に合わせて変えても良いのでは
今年の表紙は雪組『ベルサイユのばら』で退団が決まっている彩風咲奈さんです。
金髪&淡いブルーの着物がとても爽やかで、研18とは思えないくらい若々しい。
トップになった人が全員『おとめ』の表紙になれるわけではありませんので、めぐり合わせという言葉で片付けるのもアレですが、良かったですね。
そしてそのめぐり合わせにより表紙掲載が叶わなかったのが、現在退団公演中の月城かなとさんです。
表紙となるのは男役トップスターで、順番は就任順。
・彩風咲奈(2021年4月12日)
・月城かなと(2021年8月16日)
順番なので仕方がないと分かっていても月城さんの表紙も見たかったですよね。
ananにせよ、宝塚GRAPHにせよ、たとえ中身がおなじでも表紙を2種類出すと総売上が伸びるそう。
ならば『宝塚おとめ』に関してもトップになった人が全員表紙を飾れるように、2種類でも3種類でも出版すればいいと思うのですが。
やはり『宝塚おとめ』は他の出版物とは意味合いが違うのでしょうか。
新旧入れ替わり
ページをめくると黒髪&着物でバッチリきめた生徒さんがズラリ。
専科のページに瀬央ゆりあさんが登場。目ヂカラに吸い込まれそうです。
水美舞斗さんは好きな役に『ミーマイ』のビルを追加し、暁千星さんは『RRR』のラーマを加えました。
柚香光さんの『好きな役』は見てのお楽しみ!じっくりとご覧になってください。笑
そしてまさかこの人が本年度いちばんの笑いをかっさらっていくなんて!
礼真琴さんの特技が『◯◯で打たれようが歌い続ける』って、面白すぎるでしょ。
巻末の各組トップコンビが並ぶページでは、
花組の柚香光さん&星風まどかさんのページをめくると、そこには次期トップコンビ・永久輝さん&星空さんが!
しかし月組の月城さん&海乃さんの次のページに鳳月さんと天紫さんの掲載はありませんでした。
宝塚おとめの違和感
ステキな笑顔で写る一禾あおさんを見て、あれ?
この違和感はなんだろうと思っていたら…
なんと、一禾さんの写真は昨年と同じものだったのです。
劇団の判断なのか、ご本人の意思なのか分からないので憶測は避けますが、
たった一枚の写真すら新たに撮れなかったという事実はとてつもなく重いとおもいます。
そして昨年まであった『母娘・姉妹ジェンヌ一覧』のコーナーが、
コーナーごとごっそり無くなっていることにも驚きました。
よりによってなんで今年から?
こうやってジワリジワリと事件の記憶を薄れさそうとしているのかもと疑ってしまいます。
2024年度の宝塚に望むこと
毎年『宝塚おとめ』が発売されるといよいよ新年度がスタートしたんだなと実感します。
黄金期を迎えている95期は研16に、アンバサ100期は研11、花の105期も研6となりました。
時が経つのは早いですね。
そして今年は、110周年、3組の代替わりなど、大きく動く一年になるのは間違いありません。
宙組も再開されますし、いよいよ本格的な組替えが行われるのでしょうか。
とにもかくにも一日もはやく 生徒さんやスタッフさんが安心して仕事に打ち込める環境が整えられることを願っています。
そして今年も『宝塚おとめ』のジェンヌたちの笑顔を見て思ったのは、やっぱり私はタカラジェンヌが大好きだということ。
ということで本年度も引き続き宝塚ファンのひとりとして、タカラジェンヌならびに宝塚歌劇を応援していきたいと思います。