驚き!星組トップスターの権限と影響

驚き!星組トップスターの権限 星組

現在星組は博多座チームもバウチームもお稽古真っ只中。

ようやく『ME AND MY GIRL』配信の日程が発表されましたね。
ビル・暁千星(10月28日)
ビル・水美舞斗(10月29日)


はやいもので礼真琴さんが休養に入って、そろそろ3週間になろうとしています。

【追記】礼さんに関する嬉しいニュースがありました↓

トップスターの権限に驚き

トップスターの影響が大きい星組

体育会系と称される星組は、他組と比べても組を率いるトップスターの影響が特別大きいという印象です。

圧倒的な歌唱力と実力で尊敬を集める安蘭けいさん(77期)

宝塚のトップオブトップといえばこの人、100周年運動会で星組を優勝に導いた柚希礼音さん(85期)

「個性がないなら作れ!」と下級生を鼓舞した紅ゆずるさん(88期)

そして言わずもがな歌もダンスも宝塚の枠を越えたスーパーエンターテイナー礼真琴さん(95期)

トップのタイプは違えど、どの時代もトップスターを中心に脅威の団結力を見せている星組。

まさかトップスターにここまでの権限があったとは。

条件付きでトップを引き受けた北翔海莉について

トップの打診がありながら3回断ったものの、条件付きで引き受けたという元星組トップスターの北翔海莉さん(84期)

インタビューで語ったその条件というのが(大劇場公演)3作しかしませんけどいいですか」というもの。

6年という長きにわたり柚希さんがトップを務めていた星組に、次期候補の紅さんを抑えてトップになるというのは勇気のいる決断だったと思います。

3作を条件にした理由は、自分が旬のときに辞めたいから。それと、若手にチャンスを与えないと腐ってしまうから。

そう考えた北翔さんは驚きの行動にでます。

トップスターの驚きの行動

トップ3作の公演は学年関係なくいろんなオーディションを行い、できる子にはどんどん役をつけていったのだとか。

トップスターには退団公演に演出家を選べるなど、いろんな権限(特権)があるのは有名です。

ですが組子の配役にまで関与できるなんて知りませんでした。

北翔歌える子に歌わせる、踊れる子にソロを踊らせるというのを徹底しましたね

オーディションで勝ち取った役を演じることは組子たちにとって自信と励みになったようです。

礼真琴さんは北翔さんがトップに就任した当時のことをこう語っています。

「柚希さんとはまったく違う組の作り方に圧倒されました。最初にお稽古したときから北翔さんが身をもって教えてくれる姿にみんながどんどんやる気になって、この人についていけばいけばいいんだと思いました」

望まれた新たなリーダーシップ

たしかに北翔さんの時代は短かったものの、どれも印象に残る作品ばかり。

【北翔海莉トップ大劇場作品】
2015年『ガイズ&ドールズ』
2016年『こうもり/THE ENTERTAINER!』
2016年『桜華に舞え/ロマンス!』

実力派の北翔さんですが、じつは優等生ではなく入学時の成績は最下位。

置いていかれる人の気持が分かるからこそ、チャンスを与えられた生徒がどれだけ輝くかを知っているんでしょう。

トップスターになって権限を得た北翔さんが、多くの組子にチャンスを与えてあげたいと感じるのは自然な流れだったのかもしれません。

北翔さんの行動力には驚かされましたが、それこそが柚希さんという絶対的存在が抜けた星組において、必要なリーダーシップだったんだろうなと思います。

瀬央ゆりあ・天華えまの活躍

新人公演で北翔さんの役を演じた瀬央ゆりあさんは、北翔さんも配属されたことのある専科に活躍の場を移し、

天華えまさんは星組の中核を担う立派なスターに成長。

いろんなトップを経て礼真琴さんが率いる今の星組はとても充実しています。

水美舞斗さんと暁千星さんの博多座も、天飛華音さんのバウでも、たくさんの生徒にスポットが当たるといいですね。

両公演とも心から楽しみにしています。

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