花組さん応援してます!文春記事について思うこと

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8月9日、週刊文春に
花組のとあるファンクラブについて
目を疑うようなタイトルの記事が掲載されました。

ご心配されている方もいらっしゃると思いますが、ジェンヌさんご本人には関係のないことのようですのでホッとしてください。

以下、その記事について少し触れています。
内容お知りになりたくない方は読み進めご留意ください。

文春記事は心配無用!柚香光と永久輝せあ

わたしが目を疑ったタイトルがこちら↓

週刊文春「宝塚次期トップスターがファンクラブ消滅で窮地」

う~ん。
宝塚のことをよく知らない人か、知っていても興味を引くために、わざとこの文を盛り込んだのか、どちらかだと思われます。

3番手会が新代表の申請をトップ会に申し出るも承認されず、会を降ろすことになった。※

※ 会=私設ファンクラブ。降ろす=登録解除

かつて特定のジェンヌ会に入っていた身としては、経緯はどうであれ、会を降ろしたという事実に胸が痛みました。

会を立てるタイミング

ます一般的に会を立てるタイミングですが、

お茶会の前段階に「下級生お茶飲み会」と呼ばれるものがあり、そこに集まる人数が増えてくると、そろそろかということになります。

そしてもう一つ代表的なタイミングとしては、新公主演(または主要な役)が決まったとき。

トップスターの会にお伺いを立て、許可を得られてはじめて会が立ったということになります。

そしていよいよ会活動のスタートです。

会活動とは

・チケット取次・入り出待ち
・ガード
・お茶会・親睦会
・大人会・総見・会グッズ販売
・フェアウェルパーティー
などなど

会活動のさまざまな特典という名の貢献。

コロナ前までは、入り出待ちでお手紙を直接渡したり、

集合場所から楽屋入口まで、ご贔屓さんと並んでお話しできるおとなり歩きと呼ばれるものがありました↓

お茶会では、握手やプレゼントの手渡し、ツーショット写真など、直接おなはしできる機会もあり、それはそれは夢のようなひとときです。

しかし会を降ろすと、チケット受け渡しと同様、入り出待ちも公には行えないことになります。

チケットの受け渡し場所にしろ、出待ちの待機場所にしろ、会によって場所が指定されているので、

登録されていない会(もう会ですらない)は、そこに立ち入ることすらできないからです。

人気スターともなると、
お茶会参加人数は約1300~1500人に膨れ上がります。(旧宝塚ホテルの場合)

参加費は1人約8000前後。

たった1回のお茶会で1千万円以上ものお金が動くことに。

さらに当日、会場で販売されるグッズの売り上げも含めると、相当な金額になることは明白。

(お茶会が開催できない現在、どこの会も金銭面で苦しい状況だとお察しします)

各会に割り当てられたチケットを裁くのに協力することも、大きな貢献となります。

すべての貢献はご贔屓さんに舞台で輝いてほしいからに他なりません。

そのために代表さんやスタッフさんが泥臭いことを一手に引き受け奔走してくれています。

代表さんやスタッフさんの人選は、友人だったり、家族だったり、契約だったりまちまち。会によって異なります。

それそれの会が独自の方法で運営していくので、問題点もありますが、支えたいと思う人がいて、その思いを活力にがんばる人がいる。

そんなステキな場所が認められなくなったこと、
活動は水面下で続けられているけれど公にはできないこと、

どんな経緯であれ、このたびのことは本当に残念です。

しかし、これは会同士の間で決まったことであり、柚香さんや永久輝さんには関係のないことだと思います。

(自分の名前を掲げている限り、関係ないでは済まされないというご意見も一理あるかとは思いますが、大元である劇団が会について関与しないスタンスである以上、生徒さん本人を介入させるわけにはいきません)

永久輝インタビュー

本日8月10日「VISA宝塚歌劇ニュース」に掲載された、永久輝さんのインタビュー。

いつも男役として「柚香さんと水美さんにしっかりついていかないと!」「背中を見て学びたい」と感じているのですが、恋人役としてより深く懐に入っていくなかで、「いま、こういう風に感じていらっしゃるのでは」と以前より感じられるようになった気がして、それがショーでも生かされているのかな、と。いままでとは全然感覚が違いますし、自分でも驚くくらい変わったと感じます。

宝塚歌劇ニュース

永久輝さんが柚香さんや水美さんに信頼をおき、オープンマインドであることが伝わってきます。

大劇場で「巡礼の年」を観劇したとき、
組全体がとても良い雰囲気だなぁと感じました。

そして、柚香さん率いる花組がいよいよ充実期に突入したな、とも。

花組東京「巡礼の年/Fashionable Empire」

公演中止期間をみんなで乗りこえ
さらに絆が深まったであろう花組さん。

退団者のためにも、8月14日に初日を迎え
ぶじに千秋楽まで駆けぬけられますように。

心から応援しています。

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