星組

星組

評価の明暗を分けた『JAGUAR BEAT』と『BADDY』

評価の明暗を分けた星組『JAGUAR BEAT』と月組『BADDY』。礼さん率いる熱い舞台を観てきました。ショーの印象は前回と変わらずモヤモヤが残る結果となり、同じく挑戦的なショー『BADDY』と明暗を分けた理由が何なのか考えてみました。
星組

舞空瞳が長期だとしたら・星組娘役について

舞空瞳が長期だとしたら・星組娘役について。星組は瀬央さんと暁さんの羽根問題に視線をそらされていますが、じつは娘役の停滞感の方が深刻では?というお話をしたいと思います。
星組

星組『JAGUAR BEAT』辛口感想

星組『JAGUAR BEAT』辛口感想!長年宝塚を観てきましたが、ここまで物語の余韻をぶった切るショーを初めて観ました。ギラギラというよりゴチャゴチャ。拍手のしどころも不明など残念ポイントをまとめました。礼真琴・舞空瞳・瀬央ゆりあ・暁千星・極美慎
星組

星組『ディミトリ』観劇感想・礼真琴、舞空瞳、瀬央ゆりあ、暁千星

星組『ディミトリ』観劇感想・礼真琴、舞空瞳、瀬央ゆりあ、暁千星。貸切公演を観劇しました。星組の熱い芝居に涙し、パワフルなショーに圧倒されました。みんなが歌えて踊れて星組は層が厚いですね。
雪組

天華えま待望のバウ『Stella Voice』・朝月希和ミュージックサロン中止

天華えま待望のバウ『Stella Voice』・朝月希和ミュージックサロン中止。嬉しい知らせと悲しい知らせが届き複雑な思いです。バウは「主演」と「主な出演者」の違いに話題が集まっています。これは何か意味があるのでしょうか。そしてワークショップの救済学年とはいったい何期までなのでしょう。そのあたりを記します
星組

歌劇12月号表紙に思うこと

歌劇12月号表紙は発表され驚いています。11月号は永久輝せあが表紙を飾り強い3番手と話題になったばかり。ならば12月号で表紙になるあの方に意味はあるのか。番手問題、95期の今後について記したいと思います。
星組

星組デビューの暁千星・ラストの綺城ひか理『ディミトリ/JAGUAR BEAT』

星組デビューの暁千星・ラストの綺城ひかり『ディミトリ/JAGUAR BEAT』これが星組大劇場デビューとなる暁さんには生田先生による当て書きされた役が与えられるなど番手ぼかしとは言え破格の扱い。ラスト公演となる綺城さんにもお芝居ショーともに見せ場があるそうです。
星組

また番手ぼかし?星組『1789-バスティーユの恋人たちー』

また番手ぼかし?星組『1789-バスティーユの恋人たちー』いよいよ大劇場公演に海外ミュージカルが戻ってきました。が、1789って月組でやった時も番手ぼかしに使われたような。今回もまた2番手ぼかしか。そして舞空さんがマリーアントワネットかオランプかにも注目が集まります。
星組

星組2番手問題を逆手にとった新人公演

星組2番手問題を逆手にとった新人公演。『ディミトリ』新公の配役が発表されました。天飛華音さん3回目の主演おめでとうございます。そしてヒロインに研2、さらに2番手問題を逆手にとった同期配役、その手があったかと感心しております。
花組

永久輝せあ・綺城ひか理が組替えしてくるということ

永久輝せあ・綺城ひか理が組替えしてくるということ。なぜこの時期に永久輝さんの同期が花組に組替えしてくるのでしょうか。そういえば異例とも言える3番手で歌劇11月号の表紙、カレンダ-掲載月、そして同期の組替えと永久輝さんの番手が上がることを物語っています。