2番手昇格のハズなのに・永久輝せあの扱いに思う

2番手昇格のハズなのに・永久輝せあの扱いに思う 花組

前記事では花組の安定しない管理職事情について記しました↓

そして今回は『鴛鴦歌合戦』で破線上もポスターにも載らなかった永久輝せあさんについてお話ししたいと思います。

永久輝せあの扱いについて

安心感のなさは何ごと?

永久輝さん(97期)といえば VISAの大看板を背負い、鳴り物入りで花組に組替え。

柚香さんからトップのバトンを受け取るのはほぼ確実という、宝塚では稀な『将来を約束されたスター』です。

なのにいつまでたってもその『安心感』がないのはなぜだろう。

花組100周年公演『The Fascination』でポスター入りし、つづく『巡礼の年』でもポスター入り+破線上。

しかしその後はなぜか扱いが悪くなり、

このまえの別箱『二人だけの戦場』は2番手役にも関わらず、破線上でもなく、ポスター入りもありませんでした。

この時点ではまだ『水美さんに対する配慮』だろうと思っていましたが、

まさか2番手デビューの大劇場公演『鴛鴦歌合戦』でも不遇な扱いとは。(扱いという表現、不快に思われた方すみません)

立場と扱いに慣れることの大切さ

2番手のポスター掲載は、風間さんや極美さん(100期)、縣千さん(101期)ら『強い若手』とは重みがちがいます。

永久輝さんは自分の性格について、

「周りとの和がなによりも大切。周りにいる人たちが大切だからこそ、その人の気持ちを考え過ぎてしまったりして、自分が後回しになってしまうタイプ」だと。

そんな控えめな性格ならばこそ、早くポスター入りさせ、正2番手として『表に出ること』に慣れるほうがいいのではと思えてなりません。

次期星組トップになるであろう暁さん(98期)は、別箱『赤と黒』で破線上&ポスター入りし、つづく『1789』も破線上&ポスター入り。

さらに博多座公演『ミーマイ』で、水美さんとの役替わり主演も決定しているという押し出しぶりです。

「男役だからと意識せずとも男役でいられるようになった」と語る永久輝さんは、舞台スキルの高さもスター性も申し分ありません。

かといって一日や二日でどうにもならないのが『上に立つ者としての在り方』。

「今の課題はもっと内面的なもの。舞台には内面の乱れやぐらつき、その人の“今”が正直に表れます。学年も上がってきて下級生に背中を見せる立場になったからこそ、内面をちゃんと整えていなくてはいけないなと」

ゆくゆくはトップになる身として、やはりそれなりに準備期間は必要だと思います。

劇団もそんなことは百も承知だからこそ、水美さんを専科に移し永久輝さんを2番手昇格させたのに、どうしていまだに永久輝さんの扱いが中途半場なのか理解に苦しみます。

2番手羽根はどうなる?

柚香さんが長期だからでは?との見方もありますし、実際、

『鴛鴦歌合戦』→(110周年記念)1本物→さよなら公演という筋書きが見え隠れしているようにも思います。

それなら永久輝さんは3作も2番手できるから今回ポスター入りを逃しても大丈夫だね!って、そういうことでもないでしょう。

2番手の永久輝さんが掲載されないということは 聖乃さんら下級生にも影響が及びます。

本来なら永久輝さんが掲載されたポスターを見ながら『2番手昇格おめでとう』と歓喜に沸いていたハズなのに、まさかまたヤキモキさせられるなんて。

そのうえもし『鴛鴦歌合戦/GRAND MIRAGE!』で羽根を背負わせないなんてことがあったら…

花組に来てからずっと番手や羽根に振りまわされている印象の永久輝さん。
どうか すんなり2番手羽根を背負えますように。

祈る思いで7月7日の初日を待ちたいと思います。

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