過去最高の出来!柚香・星風『うたかたの恋』ポスター/一之瀬『殉情』感想

うたかたポスター 花組

一之瀬さん主演バウ公演『殉情』配信視聴しました。

そして、ようやく公開された『うたかたの恋/ENCHANTEMENT』

ポスターと一部配役についてもお話ししたいと思います。

一之瀬航季 主演『殉情』感想

『殉情』

一之瀬さんの佐助に救われました。

というのも
究極の愛のかたちとはいえ
自分の目をつぶすなんて怖すぎる~。

正直、苦手な作品だったのですが↓

一之瀬さんは最初から最後まで
どことなく陽の気に包まれていて

こんな悲惨な話しなのに
なぜかホッコリするという不思議な感覚に陥りました。

ご本人のあたたかなお人柄と
試練を耐え抜いた強さが舞台にあらわれていたからかな。

それはそれは純粋で健気で愛らしい佐助でした。

100期スター

一之瀬さんといえば2014年入団の100期。

同期で新公主演を果たしたのは3名

・星組/極美慎
・月組/風間柚乃
・花組/聖乃あすか

同組の聖乃さんが3回主演するなか
最後の最後で回ってきたチャンス!

『はいからさんが通る』で
100期新公主演メンバーに加わるハズでした。

しかしコロナの影響で新人公演が
中止になり、一之瀬さんの主演はまぼろしに。

新公卒業後は『TOP HAT』で
ダンサーとしての見せ場が与えられ

『巡礼の年』では場の雰囲気を変える
明るいキャラクターを任せられ

芝居、ダンスともに組の中核を担う存在となっていきました。

そして、再度訪れたチャンス!

劇団や先生の愛あふれる救済策
『バウワークショップ』

『コロナ禍で活躍の場を奪われた若手のための公演』


新公で真ん中を経験することなく
バウでの主演。

不安や葛藤もあったと思いますが

舞台の真ん中でやさしくあたたかいオーラを放つ一之瀬さんは、とてもステキでした。

これからの活躍も楽しみにしています。

『うたかたの恋』ポスターと一部配役

2月の月組がすでに一部配役を発表しているのに

1月の花組の配役発表やポスターが遅れていてヤキモキしておりました。

本日、ついに発表されましたね。

『絵になる』柚香光と星風まどか

柚香さんのポスターはつねに極上の仕上がりで、いつも大きな話題となります。

今回もまた『過去最高を更新』しましたね。

ストーリー性を含んだ美しさは芸術の域。ため息がでました。

さすがアパレル企業のモデルを務めるお二人。美しさの次元が違います。

『絵になる』とはまさしく
柚香さんと星風さんのことかと。

この構図を考えた小柳先生のセンスも光っています。

しかし、驚くのはまだはやい!

フライアーの裏写真はもっと素晴らしかった。

ふたりの表情や距離感がたまらなくステキ。

「なぜこれを全国ツアーで配らなかった!」

というご意見を目にしましたが
完全同意です。

そういえば、コロナ禍で販売を見合わせていた1列目(最前列)が、この公演から販売再開されることになったそうです。

至近距離でこの美を眺められるなんてスゴイですね。

一部配役について思うこと

ルドルフ柚香光
マリー星風まどか
ジャン水美舞斗
一部配役

水美さんが2番手役のジャンだということも、ポスターの切手掲載も予想どおり

ルドルフとジャンは親友。

これまでにお二人は、親友、仲間という間柄を多く演じてきましたが、

学年によって立場も関係性も微妙に変わっていくものです。

『うたかたの恋』でも今のお二人リンクして、ラストはグッとくるものがあるでしょう。

以下、その他配役予想です。

フリードリヒ公爵・永久輝さん
ミリー(ジャンの恋人)・星空さん

それにしても役が少ない。

柚香さんが切望していた作品ですので
上演できて良かったねという気もちもありつつ、

別箱で成立していた作品を、大劇場でするのはもったいないという気持ちもありつつ…

小柳先生は、星組の『めぐり会いは再び』を見てもわかるように、生徒への愛情が溢れた方ですので

役替わりなど、下級生になんらかの救済措置が取られるといいですね。

公演解説に『新たな演出』とわざわざ明記しているだけに、

柴田作品を小柳先生がどこまで大胆にアレンジするのかに期待が高まります。

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