星組トップコンビ・暁千星さんと詩ちづるさんが、タイ・バンコクで開催される観光PRイベントのトークステージに出演決定!
あらかじめこのイベントが予定されていたからタイの映画館でも『花より男子II』が上演されたんでしょうね。
星組トップコンビ・海外イベント出演
お二人が出演するトークステージ「Visit Japan FIT Fair #18」の日程は、2026年10月18日 (日) 13:30~14:00(現地時間) 。
阪急阪神HD&百貨店らが共同出展する日本観光に特化した大規模なトラベルフェアの一貫ということで、宝塚歌劇がメインではありませんが、トップコンビのトークステージや、今後のライブ中継に関する告知、舞台の小道具と一緒に記念撮影ができるブースをつくるなど、明らかに歌劇の認知を広める活動内容。
ここまでスピーディー、かつ、積極的にタイでのPRが運んでいるのを見ると、もしかして現地での公演が決まっているの?と期待高まりますね。
本来であれば、6年もトップを務めた礼真琴さんの時代に海外公演が企画されていたはず。
ですが結局、コロナ禍や諸々の事情で叶わなかったわけですが、なんせ星組は2013年(柚希礼音)&2015年(紅ゆずる)の台湾公演をはじめとする海外公演経験最多の組ですし、暁さん率いる今の星組なら十分に成し遂げてくれるはずです。
と、いずれは再開されるであろう海外公演に期待を抱きつつも、どうも劇団は海外ファンを取り込むにあたり、積極的なようでブレーキ(調整)をかけている印象を受けるんですよね。
海外進出への本気度
それもそのはず。現在の宝塚人気は凄まじく、既存の日本国内のファンでさえチケット難に泣いているのが現実です。そこに裕福な海外ファンが本気を出してチケット合戦に参入しはじめたら…ひとたまりもありません。
既存ファンの不満がさらに大きくなるだけでなく、スポンサー離れの心配も。規模が大きくなると、それだけ高額転売などの不正対応にも頭を悩ませることになりますし。
私設ファンクラブにおいても、郵便物の海外発送はしないというところも多く、まだまだ海外ファンを受け入れる土壌が育っていません。
あとは、観劇マナーの認識の違いもあり、慎重にならざるを得ないというのが現状でしょう。
劇団の意図
それでも劇団が海外広報に積極的なのは、ただ海外から個人で観劇する人を増やすためではなく、阪急交通社をとおした『公演チケット付き日本ツアー』の販売促進や、現地映画館で中継を観てくれるファンを増やしたい意図が大きいのかもしれません。
それにしても暁さんと詩さんは、甲子園球場での始球式に続き、今度は海外へと大活躍ですね。
花男の道明寺やつくしのイメージを持たれている現地の方が、暁さんと詩さんのほんわかしたトークを聞かれたらそのギャップに驚くでしょうね。ぜひとも暁さんと詩さんには、その多彩な魅力で現地の人たちのハートを鷲掴みにしてもらいたいと思います。
そしてこのイベントが『宝塚歌劇タイ公演』へと繋がるよう願っています。