ついに95期から組長誕生&2027年スケジュール発表

本日は、宙組の次期幹部人事と2027年の年間スケジュールが発表されました。

宙組・新体制へ!愛すみれ組長」就任

今回の目玉は何といっても、「95期から初の組長誕生」というニュースです。

現組長の松風輝さんが2026年9月6日付で退団されることに伴い、次期組長に愛すみれさん、そして新たな副組長に小春乃さよさんが就任することが発表されました。(現副組長の秋奈るいさんは続投)

愛さんは雪組出身。組のカラーを熟知した生え抜きではなく、あえて組替え経験者を組長に据えるという判断。これは、今の宙組に新しい風を吹き込み、組織を根本から立て直そうという劇団の戦略ではないでしょうか。

『PRINCE OF LEGEND』の実相寺理事長役で見せた、あの突き抜けた明るさとパワー。愛さんの持つ「陽」のエネルギー、そして娘役の組長誕生は宙組にとって救いになるはず。

トップの桜木みなとさん(宙組生え抜き)、2番手の水美舞斗さん(花組出身)、組長の愛すみれさん(雪組出身)による、同期の「絆」と「3組の融合」。非常に良い運営が期待できそうです。

また、新副組長の小春乃さよさんは98期生。スカイレポーターズで見せる、あの相手に寄り添うような温かい眼差し。「包容力」を持つ彼女が脇を固めることで、若手から上級生までが安心して舞台に集中できる環境が整うことでしょう。

2027年スケジュールから読み解く「退団」と「異変」

発表された2027年のスケジュール表。月組の大劇場公演が年をまたいで1月まで。そして東京が3月まで設定されました。

鳳月杏さんは2026年度で研21。これまでのトップスターの最高学年記録を塗り替える形となります。「RYOFU」の大劇場千秋楽後の発表があるのかどうか……。

そしてもうひとつ、「おや?」と思ったのが、2027年2作目の宙組公演。

通常44日間設定される大劇場公演が、宙組だけ37日間と極端に短いのです。

何か巨大な「イベント」の布石か?あるいは1本立ての大作による変則日程か?

劇団がこの「空白」に何を隠しているのか、注視が必要です。

113期生の初舞台は?

2027年5月のゴールデンウィーク付近でスタートするのは星組公演。

このタイミングから逆算すると、113期生の初舞台は星組で行われる可能性が極めて高いですね。

112期生の初舞台もまだなのにもう来年の話しとは気が早いですが、2027年も日々進化を続けるタカラジェンヌたちの勇姿を、一瞬たりとも見逃さずに応援し続けたいと思います。

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