宝塚「エリザベート」ウィーンツアー決定!永久輝せあ&星空美咲と3ショット!無断撮影禁止に思うこと

本日は大きなニュースが2つも飛び込んできましたね。

1つは、花組次期大劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』の上演を記念した「憧れのウィーン6日間ツアー」の発表。

そしてもう1つは、長年ファンの文化でもあった「入出待ちを含む無断撮影の全面禁止」という、劇団の大きな舵切りです。

豪華すぎる!永久輝せあ・星空美咲と行くウィーンの旅

まず驚いたのがウィーンツアーの豪華さ!

花組新トップコンビ、永久輝せあさんと星空美咲さんが現地でトークイベントを開催するという、まさに「夢の企画」。

しかもそこで、どこよりも早い「生歌」披露があるとか!本場ウィーンで二人のハーモニーが聴けるなんて、これ以上の贅沢があるでしょうか。

宿泊ホテルや観光内容も豪華で、エリザベートが愛したシェーンブルン宮殿や、ハプスブルク家ゆかりのホテルに宿泊。作品の世界観にどっぷり浸れる構成となってます。

で、このツアーの目玉はなんといってもトップコンビに挟まれてのスリーショット写真撮影会!!

しかもその写真にサインまで書いてくださるというから、ひゃ〜っ!!ファンの心理としては、嬉しいやら、恥ずかしいやら、緊張するやら、申し訳ないやら…想像しただけで震えます。

永久輝さんの端正なトート、そして圧倒的な歌唱力を誇る星空さんのエリザベート。その序章を本場ウィーンで目撃できる夢のようなツアー。よくぞ企画してくださいました。

コロナ禍という激動の時代を駆け抜けた前任の柚香光さんたちの時代を思うと、ようやくこうした華やかな海外イベントが復活したことに、深い感慨を覚えざるを得ません。

無断撮影の全面禁止:守られるべき「タカラジェンヌの尊厳」

一方で、本日発表された「出演者への無断撮影禁止」のニュース。

これまでは個人の記念範囲ならと黙認されていた部分もありましたが、ついに「一切禁止」という明確なルールが敷かれました。

SNSの普及により、意図せずとも「素」の状態の生徒さんの写真が拡散されるリスクが高まった現代。

これも生徒さんの『声』を反映した結果なのでしょう。劇団が「生徒が安心して舞台づくりに精進できる環境」を優先したのは、タレントを守る組織として当然の決断ではないでしょうか。

とはいえ、今なお拡散され続け、ファンを増やす一助にもなった『朝美絢さんの伝説の入り写真』のような例もありますので、一律の禁止は残念でもありますね。

「肖像権の保護」と「プレミアムな体験」への移行

今回の2つのニュースは、実は表裏一体だと私は感じています。

街角や楽屋口での「無料の撮影」を厳格に禁止する一方で、ツアーのような「特別な対価を払ったプレミアムな場」での撮影機会を提供する。

これは、劇団が生徒の肖像権をプロとして厳格に管理し、その価値を正しく高めようとしている戦略の現れではないでしょうか。

とにもかくにも、私たちの愛するタカラジェンヌが、心ないシャッター音に怯えることなく、誇りを持って道を歩けるように、私たちファンも節度を保った振る舞いで、この新しい時代を支えていきたいですね。

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