月組次期トップコンビ予想

月組の東京宝塚劇場公演がぶじに大千秋楽の幕を降ろし、次はトップコンビのプレさよならとなる別箱の開幕を待つばかり。

今回はその別箱を前に、既に内々では決まっているであろう『次期トップコンビ』の予想をしたいと思います。

次期トップスターの確信と「生え抜きの血統」

言わずもがな、次期トップスターについては、風間柚乃さん(100期)で決まりでしょう。

新人公演時代から「ほんとは研16でしょ?」と言われていた落ち着きと重厚な芝居。そして抜群の歌唱力。

これまで月城時代3番手、鳳月時代2番手として月組を支えてきた彼女が、ついにセンターに立つ。これが順当であり、今の月組が迎えるべき最高のシナリオだと思います。

生え抜きでスポンサー付きである彼女は、100期(3桁台)初のトップ誕生!のタイトルにも相応しいですしね。

で、気になるのは相手役。かつてこれほど頭を悩ませる2択があったでしょうか。

トップ娘役レース:白河りりか、花妃舞音か?

昨今の組替えに慎重な様子をみると、他組からの落下傘は考えにくく、実質、トップ娘役は組内の白河りりさんと花妃舞音さんの一騎打ち!

花妃舞音さん(106期)
 風間さん主演の『BLUFF』での東上波線上ヒロインとしての実績は強力なカード。彼女のキュートで健気なお芝居が、より風間さんの包容力を引き立たせ、相性の良さは抜群!花妃さんがセンターに立つと一気にフレッシュな風が吹きます。

白河りりさん(103期)
対するは、風間さん主演の東上公演『稲妻開化譚』でヒロインに選ばれ、巻き返しを見せた、月の歌姫・白河りりさん。

研10での就任となれば、かつての仙名彩世さん(研9就任)や朝月希和さん(研12就任)のような、経験と実力で相手に寄り添う「高学年就任」の安定感。

天紫珠李さんも研10での就任ですし、近年、娘役の就任学年へのこだわりが柔軟になっている劇団の傾向からも、追い風が吹いているように思います。

この究極の2択において、劇団はどういう判断を下すんでしょうね。

特別な期か?時代を先送りするか?

『103期』という劇団の歴史にとって特別な期から夢白あやさんに続く2人目を輩出させるのか、それとも106期を就任させ時代を進めるのか?

個人的には風間さんの任期(中〜長期)を考えると、まず最初の相手役は学年が近い白河さんかなと。(彩風咲奈の相手役が朝月希和→夢白あやだったように)

お披露目にお二人の歌唱力を前面に出した当て書き大作がくるといいな〜。

発表が待ち遠しいですが、新トップコンビの発表は秋ごろなので、まだまだ先ですね。

その前に鳳月さん&天紫さんのプレ退団公演『NINE』と風間さんの東上公演が開幕!

双方、今しか見られない充実の月組を味わい尽くしたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました